株式暴落で逃げた資産をどのように取り返すのか?
株式市場が大変である。
サブプライム問題が爆発してアメリカ株式市場が暴落し、
引きずられてヨーロッパもアジアも日本株式市場も崩壊である。
資産はどこに消えてしまったというのか?
どうすれば失った資産を取り戻せるのか?
ウクライナでワニが逃げ出して大騒ぎになっているらしい。
このワニは体長は70cmというから人を食うほどではないが、
噛みつかれれば大けがをし、指の数本ぐらいは失うかもしれない。
ワニはサーカスで使われていた。
サーカスで人慣れしていたからであろう、
何度も捕獲しようとする人間をしり目に
悠々自適の生活を廃船で送っているらしい。
株式市場の外的要因で失った資産は逃げ出したワニに似ている。
それまであなたはワニを使ってガンガン稼いでいたわけだし、
ワニもおとなしく言うことを聞いていた。
ところがここで逃げ出すというハプニング、
これは外的要因による市場の暴落である。
あなたにはどうしようもない、資産はどこかに行ってしまった。
・・・だが、死んでいるわけではない。
あなたの手元に戻るかどうかは定かではないし、
前のようにサーカス生活になじんでくれる保証はない。
しかし、ワニはまだ外で生きているし、
死んで帰ってきたとしても、皮を売ることで資産の一部を取り戻せる。
だが、必死で捕獲しようとしても費用ばかりかかり、
費用対効果からすれば追いかければ追いかけるほど
ロスは増えていくのである。
一番良い方法はここでいったん、見限ること。
ロスを確定してしまうのである。
もちろん、ワニが生きているのが見える間は待っていてよいが、
ある日突然姿が見えなくなったらアウトである。
ワニの姿を見ながら、そのタイミングを早目に見極める必要がある。
ワニが元気に見えていたとしても、
野生の状態で無事に過ごせるものでもないし、
ウクライナの冬を越すわけにはいかない。
暖かいうちにどこかで見限る必要がある。
株もそうだ。
思いがけない要因で暴落した株bは、
自律反発で1/3以上上がったらそこで一度ロス確定でもよいと思う。
もしかするともう少し育つかもしれないが、
逃げる前以上に育って戻ってくると思わないことだ。
廃船に住んでいるワニを捕獲する権利を誰かに売ってやり、
新しい株を手に入れた方がよい。
見切りが一番大事である。
2007年08月11日
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ワニだって労働酷使されるより自然の中で気まま生活がいい。
Excerpt: そりゃあ、ワニさん サーカスで働くなんて、本意じゃあないんだから。 逃げられたのが幸い。 再捕獲されないように、頑張ってほしい。な~んてね。 動物だって人間だって、自分の生きたいよう...
Weblog: 世の中 ちょっと、気になる?!
Tracked: 2007-08-13 04:47
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